Home Christmas 2004

3DCG

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初のきちんとした情景作品でした。
居候の部屋第85回対決『クリスマス対決2004』で優勝。
L3マスター2004を頂きました。
雰囲気先行で作ったので暗い暗いと沢山言われました。根暗でごめんなさい。
液晶モニターの明るさを舐めちゃいけないと初めて痛感しました。

クリスマスの日にパパがフライドチキンを買って帰るというケンタッキーのCMっぽい家をイメージして作りました。
関係ないけどカーネルサンダーって凄い必殺技みたいな名前だよね。本当に関係ないけど。

暗い割にはかなり大量に点光源を使っています。
家の中に三つ、各街灯に一つずつは点光源が入っています。
しかもフル影落とし!激重神話が頂点に達した頃です。
そして、テストレンダリングの時間が長すぎて調整しきれず、返ってクオリティが下がり始めたことに気付いた作品でした。

車はやっつけでDoGAの新パーツをそのまんまの用途で引っ付けただけです。これはこれで楽チンなんだけれども…
道路にタイヤの溝の形に雪を溶かしてみたりしてます。見えないけどね。
家は出来る限り模型っぽく見えないように気をつけたつもりですが、難しいです。
今も建造物系はスケールを出すのが苦手です。
ツリーや雪だるま、スコップ、ソリ等の小物を置いてみるも…難しい難しい難しい!

室内が暗い

とりあえず家の中と街灯の中にそれぞれ一つずつ点光源を配置してレンダリングしてみる。
窓から落ちる影はいい感じに落ちるも、窓から見える室内の壁面がきちんと照らされず、作り直し。

バンプマップが光る

室内に点光源を3つ配置し今度は室内はきちんと照らせたが、外壁のバンプマッピングが屋内の光を拾ってしまうことが判った為、作り直し。
実際、ポリゴンの裏側から光を当てていても、バンプマップをかけていると、このように光を拾ってしまうことがあります。ご注意。

車のヘッドライトが明るい

建物の外壁を2枚板にすることでバンプの光漏れを直す。
各物体のディティールアップをする。
雪が思ったより少なく、車のヘッドライトが明るすぎて浮いているが、もうレンダリングし直す気力も時間も無かったため、この画像を平面板に張り付け、追加で雪と車のヘッドライトの形に半透明の黒い板を配置してレンダリングすると言う荒業を使って完成。
後にこのテクニックは2年の時を経てモーションブラーやソフトフォーカスを生み出す平面板レタッチ技として進化します。

そうか、もう2年前か。

おまけ

クリスマスの朝

皆忘れているだろうが、めでたいのは24日じゃなくて25日なんだぜ。

2007/01/05 - 22:27:37

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