2008 年 6 月 8 日 のアーカイブ

表現とジェンダー

2008/06/08 日

YouTube 動画

相変わらず今回も本文と動画の関連度が、カレーライスとヘールボップ彗星くらいです。

ネタと単位が簡単に取れそうだったので、
科学とジェンダーとか言うフェミニンな授業を受講してみました。

授業が始まると、はじめに女性の科学者が少ないこととか、男女共同参画について
色々と説明があり非常に興味深かったです。(性的な意味で)

先生「それじゃあ、いくつか参考映像を持ってきたので見てみましょう。」

ちなみに、フェミニンな女性は例外なく女らしさのかけらもないの法則を裏付ける先生であった。
白黒の古臭い映画を再生する先生。
映画の内容は、数名の男性教師が生徒と一緒に合宿所のようなところに到着して、
先に到着していた同僚の女性教師と交わした会話のシーンです。

男性教師「(片手をあげて)やぁ!」

女性教師「あら、いらっしゃい!(おじぎ)」

ここで先生が一時停止。

先生「皆さん、今のをどう思いますか!!??」

え?

先生「同じ同僚なのに!片方がやぁ!で片方がいらっしゃい!ですよ!?」

意味がよくわからない

え?どう思うってなに?何がおかしいのかわからない。
その同僚教師以外にも大勢一緒にいたんだし、普通じゃないの?

先生「じゃあ、次はこのパンフレットを見てください。」

2冊一組みのパンフレットが出されました。
ひとつは学ランを来た男の子がアップで写った学園祭のパンフレット。
もう一冊は同じ構図で学ランを脱いでワイシャツ姿の男の子が表紙のパンフレット。

先生「これを見てどう思いますか?」

学生「…良いデザインだと思います。」

先生「このパンフレットが届いた時、私の事務所の人達は皆あれ?と思いました!」

僕は今あれ?と思いました。
たぶん女性が写ってないからダメとか言いたいんだとおもいます。

先生「このデザインは、ちょっとわかってない人が作ったんだなと思いましたね。」

こんな感じで、全体的にあまり参考にならない参考資料を交えての講義が続きました。
てか、さっきから、思いました、感じました、ばっかりで全然科学的じゃない。
科学とジェンダーなのに科学とか全然関係ない。
しかも、社会制度とか、雇用実態とかに異を唱えるならまだギリギリわかるけど、
何でこの人は創作表現にばかり文句をつけてるんだろう。

逆にこの先生はデザイン、表現の事がちゃんとわかって言っているんだろうか?
既存の表現を殺したいなら新しい表現を自分で排出しなきゃだめだよね。
学ランと学ランを脱いだ男の子の対のパンフレットにNoを突き付けたければ、
自分でセーラー服と、セーラー服を脱いだ女の子のパンフレットを作って
こっちの方が良いだろ?って配れば、最初から皆賛成するんだからそうすれば良い。

むしろそっちの方が良い!