DynamXが軽くなったよ!
2008/12/07 日
しばらくほったらかしていたDoGAの物理演算ツールをバージョンアップしました。
通過点が多すぎてMEで開くとブラクラを踏んだかのように激しくパフォーマンスが低下する問題を解決しました。
最小二乗法(実験のグラフを書くときのアレ)で通過点が少ない最適なベジェ曲線を自動的に計算させています。
option.iniのLeastSquareBezierという項目で計算誤差の設定ができます。
デフォルトは100で、一区切りのベジェ曲線に許容する誤差がこの値以下になるようにベジェ曲線を作ります。
値を大きくすると通過点がさらに少なく、計算速度も速くなりますが、
誤差が大きくなって、本来の軌道から外れて大雑把なゆるい軌道になります。
小さくすると通過点が増え、計算に時間がかかりますが、精度が高くシャープな軌道になります。
0以下に設定すると近似計算をしないまま物理演算の結果をそのまま書き出します。
計算速度は最速ですが、大量の物体をばらまくとモーションエディタが重くなります。
このmodeは単に今までの奴です。
後はoption設定のインターフェースとか、optionのドキュメントとか、
ユーザが設定できるイベントの自動実行機能とか、ForceFieldとかの新機能を付ける予定(未定)
要望、バグ報告はDynamXのページにどうぞ