蝶
TSUTAYAのネット宅配レンタルが無料で一カ月利用できるらしいので使ってみました。
新作以外なら8枚/月で返却期限無期限で借りられます。
これ結構便利だなぁ。
映画はかなり好きなんですけど、借りに行ったり返しに行ったりが結構めんどくさいおいらには嬉しい。
ただし、発送は2枚ひと組ずつなので、次のDVDを借りるためにはちゃんと前に借りた2枚を返さないといけません。
あと、1カ月過ぎたり8枚以上借りたり、新作を借りたりすると速攻で有料プランに無断で切り替わるらしいので、
無料だからと調子に乗ってホイホイ借りてると無料じゃなくなってたりするっぽいですので注意。
パッケージはただのDMっぽい薄っぺらいビニール封筒に入って届くので、うっかり捨てそうになりますが、
この薄っぺらいビニール封筒で返却もするので見終わったらさっさと返した方が良さそうです。
とりあえず見よう見ようと思ってなかなか見てなかったバタフライエフェクト1・2を見ました。
以下ネタばれ
2はともかく、バタフライエフェクト1はめちゃくちゃ面白かったです。
いつも映像(CG)重視でお話なんてあってもなくてもいいやなおいらですが、お話が面白かった。
実はお話が面白かった映画はあまりブログに書いていません。
映画のイントロからラストシーンまで全部の描写を逐一書き綴っても面白くないし、
駆け足の文章で端的にテーマだけ書いても意味が分からないし、
お話の面白さってこういう文章で伝えるのが難しいと思うんです。
なので、いつもビジュアル重視の突っ込みどころ満載映画ばかり書いていたんですが、
バタフライエフェクトはちょっとスルーするのはもったいないくらい面白い!
端的に言っちゃえばシリアスなバックトゥザフューチャーっぽい感じでした。
主人公の男の子が小さい頃しょっちゅう記憶を失ってたんですけど、
治療の一環でつけていた日記を大学生になってから読み返したら、
その記憶を失っていた時間だけやり直せるようになった!って言うお話です。
小さい頃のちょっとした行動で幼馴染たちが幸せになったり、グレたり、死んだりします。
主人公は日記を読んで過去に戻る→行動を起こす→大学生の自分の境遇が変わる
っていうサイクルを繰り返して、なんとか良い方向に変えようと挑戦します。
最終的にはどうやっても皆が一緒に幸せになる方法がないって言う結論になるのは
人生リセット系のお約束の様な気がしましたが、
伏線を超大量に仕込んでしっかり回収していたので見ていて気持ちよかったです。
全部の記憶喪失タイミングをやり直せるわけじゃなくて、
どうしようもなくただ線形に現在に繋がる結果をなぞるだけだったりする事もあるんですが、
カオス理論を主題に持ってくるんなら、それでもまったく違う世界になりそうなもんだけどいいのかな。
もっといえば、全く同じように行動したつもりでもまったく違う世界になるべきだと思う。
ちょっと中途半端なカオス理論な感じがしなくもないけど、
それにしても洋画ってなんでこんなにカオス理論大好きなんだろう。
ジュラシックパークのマルコム博士もカオス理論のウンチクを垂れてた気がする!
あと、2は詳しく書かないけど、もう一回やり直した方がいいと思う!
バタフライエフェクト的に!
おいらももっと学生時代に記憶を飛ばしておけばブログを読み返して
その瞬間に戻ってもう一度大失態をやらかしたのに!