猫オヤジ
2009/09/21 月おいらの父は田舎育ちの末っ子だったので、小さい頃はおかずの取り合いカーストの最下層で大変な苦労をしたらしく、今でも安くおなかいっぱいに食べる事を至上の喜びとしています。
そう言った理由から、自分がされて嬉しい事は、他人も嬉しいだろうと、饅頭やらジュースやらをたくさん買ってきては、「ALPHA!お菓子買ってきたぞ!」と、知らせてくれます。
しかし、おいらは飽食の時代に生まれ育った2人兄妹の長男であり、今まで食べるに困った事も特になく、いい加減いい大人になってしまったこともあって、ヨーグルトを見て「わぁ!ヨーグルトだぁ!やったぁ!」とはならないのです。悲しい事に。
父も買っておいてもお菓子をあまり消費しないのがわかってきたらしく、最近はヨーグルトとスプーンを持って部屋に突撃してくるようになりました。
既に封のあいたヨーグルトを手渡して、さぁ、食えと言わんばかりにおいらが食べるのを待っています。
父が獲物を取ってきた猫みたいになっていくのですが大丈夫でしょうか。