小学生の頃、国語の教科書で笠売りの女の人と、若い男の話がありました。
ある若い男性が毎日、傘売りの女性のところに笠を買いにきます。
雨の日も風の日もその男性は黙って笠を買っていきます。
笠なんてそうそう沢山必要になるものじゃないし、
傘売りの女性はその男性に聞いてみました。女「何でそんなに毎日笠を買って行かれるのですか?」
男「それは・・・とても良い笠なので私が買った笠を知人に配っているんですよ」
先生「なぜこの男性は女性のところへ毎日笠を買いに来るんでしょう?はい、ALPHA CORE君!」
小学生の頃のおいら「はい!知人に傘を配っているからです!」
先生「男の人はそう言ってるけど、本当はそうじゃないよね?はい、次の人!」
クラスメート「はい!笠売りの女の人のことが好きで会うために笠を買いに来ているからです!」
先生「はい、正解!」
おいらはこの瞬間、国語が嫌いになりました。
行間を読むって言うテーマが国語の教科書で初めて出てきた話だったと思います。
行間を読むって・・・行に書いてないじゃない・・・それって妄想でしょ?
行間なんて読み始めたらいくらでも読み放題じゃないですか。
実は男は未来の世界から送り込まれたターミネーターで、笠売り女の子孫が人類軍のリーダーになるのを防ぐために暗殺する機会を狙っているとか!ほら、バカ殿ターミネーターになった!
最近思うんですが、おいらは絵を見る感覚で世界を見ている気がします。
見たままを感じて、その絵の意味とか描かれた背景は別に要らないと思うんです。
ビャビャビャー!っと書かれた抽象画を見て、これは何の絵だ!何を意味してるんだ!
とか、その絵の見方を統一しようとするような無粋な解釈は要らないじゃないですか。
その絵の中に光を見る人もいれば、地獄を見る人もいる、受け取り手次第でいいじゃないですか。
だから、笠を買う男の人が恋焦がれてても、
ただの超お人よしでも、読む人によって違っていいじゃないですか。
おいらが笠を買いに行ってもいいじゃないですか。
2009/11/11 - 05:35:03
残念ながら世の中は空気まで読み始めた。
俺は文章しか読めない。
空気を読まないことをネタにする策士
自慢の話術で強引に空気を変える猛者
世界は複雑化の一途をたどりますよ。
>>rize92っち
空気なんて糞喰らえだよ!
せめて台本を用意してほしい!
>>豹さん
・目が悪いので空気が見えない。
・明かりが暗くて空気が読めない。
・スワヒリ語しかわからないので空気が読めない。
こんな戦術(言い訳)もあります!